ネビュリム

ネビュリムは山下大輝さんが声を担当している『ラグナクリムゾン』の キャラクター です。
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名前
ネビュリム
読み方: ねびゅりむ
別称: なし
プロフィール
年齢:  
誕生日: 不明
血液型: 不明
CV: 山下大輝
キャラの特徴
男性  
出演作および関連作
ラグナクリムゾン 
TOKYO MXほか
2023年10月1日 ~
全24話
ラグナクリムゾンの他のキャラ
ネビュリムと同じ声優(山下大輝)さんが演じるキャラ
概要
現代では「第七位階」で、結界魔法の使い手。人間形態時は黒髪の少年の姿で、竜形では黒い竜になる。ウォルテカムイですら存在した「成りかけ」の期間を、一切経ることがないまま成者になったため、その資質はウォルテカムイ以上と思われている。ラグナと同様やや内向的な性格で、人混みに酔って嘔吐したこともある。アルテマティアを慕っており、彼女を守るためであれば死も覚悟する程。同時にウォルテカムイに憧れている。王都では霧散結界を使い、市民を人知れず殺害していた。ラグナとアルテマティアの戦いでは拘束結界や守護結界・改などでアルテマティアを守ろうとしたが失敗し、ラグナからアルテマティアへの攻撃を許してしまった。この時の強い悔恨が引き金となり、才能の一部が開花。一人称が「僕」から「オレ」に変化し、十代半ばの青年の姿に変わった。これ以降、ラグナ達に対しては強い殺意を持つ。その後独自にクリムゾンが残した空間魔法を解析し、王都周辺を夜が明けない空間にする。限定的ながら空間魔法が使用できるようになった。ボルギウスはこの成果に驚愕し、改めてネビュリムの才能を認める。未来のラグナと遭遇時は「第四位階」で、竜名は「結界竜」。現代での初登場時よりも成長した姿になっている。
関連サイト
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