フェムド・レーゼ
フェムド・レーゼは松山鷹志さんが声を担当している『ラグナクリムゾン』の
キャラクター です。
引用元:wikipedia
名前
フェムド・レーゼ
読み方: ふぇむどれーぜ
別称: なし
読み方: ふぇむどれーぜ
別称: なし
プロフィール
キャラの特徴
男性
出演作および関連作
ラグナクリムゾン
TOKYO MXほか
2023年10月1日 ~
全24話
ラグナクリムゾンの他のキャラ
フェムド・レーゼと同じ声優(松山鷹志)さんが演じるキャラ
概要
レーゼ王国を治めている国王。有能で統治者としての責任を持ち、竜の脅威については頭を悩ませていた。ドナピエルー壊滅の報を受けた直後、アルテマティアが謁見。レーゼが滅ぼされることを防ぐため、アルテマティアに対し交渉をするが決裂。止むを得ず覚悟を決めて陽気壁陣の攻撃転用でアルテマティアの抹殺を試みた。しかしボルギウスの攻撃により失敗し、逆に本人は本物の死の恐怖と苦痛を味わう。アルテマティアの「時操魔法」により身体は修復されたが恐怖と苦痛の記憶は残っており、以降は「翼の血族」の傀儡と化した。
関連サイト
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