たま

たまは高田憂希さんが声を担当している『戦国妖狐』の もう一人のヒロイン です。
no_image
love
0
名前
たま
読み方: たま
別称: なし
プロフィール
年齢:  
誕生日: 不明
血液型: 不明
CV: 高田憂希
キャラの特徴
女性  
出演作および関連作
戦国妖狐 世直し姉弟編 
TOKYOMXほか
2024年1月11日 ~
戦国妖狐の他のキャラ
たまと同じ声優(高田憂希)さんが演じるキャラ
概要
第一部ヒロイン。200年以上生きる妖狐の少女。迅火と義姉弟であり、姉上と呼ばれている。迅火と逆に人間好きであり、人間・闇が争わずに暮らしていける世の中を目指して「世直し姉弟」を名乗っている。迅火が精霊転化する際には血と共に霊力を提供し、転化中は人に近い存在となる。迅火の実父・源蔵と親しく、その流れで迅火と知り合う。正義を唱え、非道を行う闇や人間を例え母親であろうと成敗するが、一方でかごもりと生贄の関係を「4年に一度の犠牲は妥当」と判断する場面もある。呪符なしで幻術を用いる他、第一部終盤において精霊転化している迅火の霊力が逆流した影響でたま自身の霊力も向上し、木の葉を利用した飛行術を操るようになる。また、その際に髪や背が伸びた。第二部では幻術の師匠に再入門し、修行しながら迅火を探している。服装も新調し、月湖に「かっこいい」と憧れられた。真介一行とは別行動を取り、迅火の行方を追う。8年後も特に姿や能力に変化はなかった。千本妖狐解放戦後には迅火と共に山に帰り、平穏に暮らしている。
関連サイト
たまに関する情報提供やこのページの誤りについてご指摘いただける場合はこちらより依頼してください。