烈深

烈深は宮城一貴さんが声を担当している『戦国妖狐』の キャラクター です。
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名前
烈深
読み方: れっしん
別称: なし
プロフィール
年齢:  
誕生日: 不明
血液型: 不明
CV: 宮城一貴
キャラの特徴
男性  
出演作および関連作
戦国妖狐 世直し姉弟編 
TOKYOMXほか
2024年1月11日 ~
戦国妖狐の他のキャラ
概要
断怪衆四獣将。呪具からくりで肉体を補った一種のサイボーグ。日本人ではなく、本名は「バリー=ザルモア」。迅火たちには理解できないが西洋語をよく使う。多量の道具を蓄えどこからでも取り出せる袋型呪具「万方袋(ばんほうたい)」と西洋剣や呪具を使う。断怪衆に所属する理由は不明。正義や人助けと言う概念からは最も遠い性格の持ち主。灼岩を岩へと変化させた原因であり、真介に強く恨まれている。当初は真介をザコと見下していたが、顔面を殴られたことから宿敵と認め異様に執着するようになった。再登場の際、野禅に改造手術を受け、様々な武装を追加した。飛行が可能になっている他、轟震天の強化技と思われる「轟震海」を使用する。野禅にとっては処分予定品(列深本人も含む)をひとまとめにしただけのものであり、研究もしつくしたので迅火一行に破壊されれば手間がはぶけると考えられていた。真介の天地割りで武装を砕かれたあと、身体を維持する霊力を失い、死亡する。真介はその後、野禅に一矢報いた際に芍薬や火岩の名と共にバリーの名も呼んだ。
関連サイト
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